自己破産とクレジットカード現金化の関係

クレジットカード現金化の情報 0 Comments

「自己破産制度」とは、借金が膨らんでしまいとても返済できないという人を債権者による過剰な取り立てから保護するために裁判所が下す判断のことで、大抵の場合は借金の返済義務が免除されます。

 

ただし特定のケースでは自己破産を申し立てても裁判所が認めないということがあります。最近ではクレジットカード現金化の利用がその事由として認定されることがあるのです。

 

破産法には自己破産申請が却下される事由が列挙されており、その中に「換金を目的としてクレジットカードで金券などを売買していた場合」というものがあります。

これがクレジットカードの現金化に適用されてしまう可能性があるのです。

またそう判断されないとしても、申立人がクレジットカードの現金化を利用して多額の現金を手に入れ、それを個人の遊興費として使っていたという記録があったり、あるいは破産申請を見据えた上で数カ月の間現金化サービスを限度額いっぱいまで利用していた、といったケースでは「申請が誠実になされたと判断できない」という理由から却下されることが少なくありません。

 

また自己破産申請が認められたとしても、クレジットカードのショッピング枠で購入したものに関しては免責と認定されないことも多々あります。

 

ですからクレジットカード現金化サービスはあくまで臨時の支出を補うものとして利用するのが賢い判断であると考えます。

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